さくらcatクラブ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

深夜の大捜索

お腹が大きくなっているかも知れない猫がいるということで、急遽捕獲となった先日の夜のことです。

メンバーみんなのお母さん的存在で捕獲名人のMさん、
猫たちの搬送や会計を担当してくれている当クラブのホープKさん、
新しく入会された大の猫好きYさん…それぞれ準備万端で望みました。
母猫は現在数匹を子育て中。
猫はたとえ授乳中でも妊娠可能です。のんびりしていられません。

ところが捕獲作業中に事故が起こりました。

一匹の子猫が道路に飛び出し、走って来た車に跳ねられてしまったのです。
子猫は跳ねられた反動でぐるぐると回転したあと走り去り、木の上に逃げました。

目の前で起きた予想外の事故。
メンバー全員捕獲どころではなくなりました。
その場の空気を察知したのか母猫も姿を消してしまいました。

事故に遭った瞬間は何事もなかったように走り去っても、実は骨折していたり内臓に影響が出るかも知れません。
その後KさんやYさんのご主人も参加してくださって、事故に遭った子猫の大捜索が開始。
子猫の状態を確認するまで帰らない覚悟でした。
深夜というか明け方?まで捜索は続きました。

幸いこの子猫は無事でした!運の強い子です!
元気に餌場に姿をあらわし、ゴハンを食べています。

こういった事故は起こって欲しくありませんが、
捕獲のために道路を通行止めにするわけにもいきませんし、猫の突発的な動きを制御できるはずもありません。

通行量の多い道路の近くに猫が複数いる場合、なるべく驚かせないように細心注意し、迅速に終了するよう心掛けるくらいでしょうか。
なかなか難しい問題です…。

深夜、日頃なら誰もいない場所に人が集まるわけですから、車もうっかりしています。
猫達の安全を出来るだけ確保するのはもちろんのこと、私達ボランティア自身も無事故であるよう心掛けたいと思います。
解散後に帰路につく時の防犯も気をつけなければなりませんね。

あっ、それから!
現場ではどうしてもヒートアップすることが多いので、近隣のご迷惑にならないよう、話し声などの騒音にも注意しましょう(;゚w゚A
スポンサーサイト

| TNR活動 | 16:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT